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シール印刷と精密打抜き加工の高度な融合

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〒181-0004 東京都三鷹市新川6丁目31番12号

 

「スニーカーに貼ってもはがれないシール!?」

「高圧洗浄機でもはがれない」をご覧いただき
お問い合わせをいただきました。



フィットネスクラブレンタルスニーカー
ロゴシールを貼りたい!」って相談が来たんだって
高圧洗浄機の場合は、ぜい質ラベルの端が
少し壊れることで、はがれを防止しているよね
スニーカーは、ポリエステルメッシュ
合成皮革が素材だから、粗面への高い接着力が求められるのね
いくつかの材料を試してもらって
「UH5070」に決まったのだ!








UH5070とは? 影の男

UH5070の「UH」Ultra High(ウルトラハイ) の略
その名のとおり”超高い“接着性能を実現した材料なのだ!

 ・凹凸のある面にも貼れる特殊ラベル素材
 ・ゴム系超強力粘着剤を採用

一般的なアクリル系粘着剤と比べると…
 ・初期接着力:約3倍
 ・23~80℃で10日間放置後の接着力:約2倍

       
 だから、スニーカーのような布や合成皮革にも、しっかり貼り付く!

 基材の発泡PETには再生PET樹脂を25%以上使用
 環境にもやさしい材料なのだ!








メーカーの実験では、バスケットボールに貼って
ドリブルを繰り返しても、簡単にははがれないんだって!


動画サムネ
【リンテック株式会社】より



はがれないけど
印刷が少し傷んでいるのが気になるね…
そこは、ラミネートでカバーね!



【ラミネートフィルム サンプルを作りました】より



でもこの材料は
ちょっとシール屋さん泣かせだよね!
粘着力が強力すぎて、カス上げができないのだ




通常のシール・ラベルの仕上がりはこんな感じ。
シールだけが台紙に残るので、1枚ずつはがしやすくなります。






こんな感じで、印刷して、型抜きしたら機械上で不要部分をはがす。
これが現場用語では「カス上げ」
お客様にも伝わりやすく言うと「カス取り」



カスっていうのも「ごみ」
「質が悪い」って思われるかな?
これはこれで、印刷・シール業界では
普通に使われる専門用語なのだ!
なかには「カス上げしないでね」
という製品もあるよね
カスの部分に、識別用の品番
部品番号を入れたり、取扱説明を入れたりね






はがしづらさはあるものの
これはこれでお客様にとって重要なポイントなのだ








キャラクターシールや、ステッカー
カスまで含めたデザインが多いよね
UH5070はというと…
カス上げしようとすると、こんな感じね








粘着剤ネバネバだから、カスにもっていかれるんだ
そこをご了承いただいたうえで、製品の出来上がりはこんな感じ










抜き型印刷機に、粘着剤がどんどん付着するから
何度も清掃しながら加工するのだ
普通の材料ならスムーズに抜けるのに
この材料は機械大苦戦なの
まあ、まあ、それで
お客様に喜んでいただけるのならね
「貼る」のは簡単でも
「はがれないシール」を作るのは簡単じゃない…
材料選び加工技術、その両方がそろって初めて
お客様の期待に応えられるのだ !











三協シール印刷株式会社は
これからも手ごわい材料と向き合い
お客様のご要望に応えるものづくりに挑戦し続けます!




company;info企業情報

三協シール印刷株式会社

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